応援メッセージ

森 友哉 様

大阪桐蔭高校時代、共に日本一を目指し、喜びも苦しみも共に分かち合った心の友。
あの頃から何事にも全力投球で情熱的なひろとに何度も心を動かされてきました。
そして今、その彼が、希少がんという過酷な現実と真正面から向き合っている姿を目の当たりにし、胸が熱くなりました。
自分ひとりでも前向きな気持ちを維持することは大変なはずなのに、“誰かの力になる”という道を選んだ彼は、多くの人に健康の大切さを伝え、人々に良い影響を与えてくれています。
今この瞬間を病と向き合い、本気で生きる彼の姿は、未来を変える力を持っています。
言葉と行動で周りを勇気づけるその姿は間違いなく“ヒーロー”です。
誰よりも強く、誰よりも優しいその情熱が、必ず多くの人に希望と勇気を与え、救っていくと信じています。
覚悟を決めて大きな一歩を踏み出すひろとを全力で応援したいと思います。彼の挑戦が、希望の連鎖となって、世界中に広がっていきますように。

藤浪 晋太郎 様

高校野球で苦楽を共にした後輩・福森が、希少ガンと闘いながら、その病気の認知を広げるために行動していることを知りました。
自分の治療だけでも大変なはずなのに、同じ病で悩む人たちのために力になりたいと動いている姿に、彼の誠実で真っ直ぐな人柄をあらためて感じています。
私にできることは限られていますが、微力ながら応援させてもらいたいと思いました。
この取り組みが多くの人に届き、福森の想いが少しでも多くの人の支えになることを願っています。

山足 達也 様

いつも前向きに一生懸命治療に立ち向かっている姿を先輩として見ていて 、私も「頑張らんとあかんな」といつも思わせてもらっています。
福森が元気になる姿を待っています。 山足家家族一同ご飯行けるのを楽しみにしています! 応援しています!!!

澤田 圭佑 様

出会って15年になりますが、いつも明るく前向きな人間だと感じています。
数年前から闘病されていますが普通の人なら耐えられない事や諦めて楽な道に進もうと思うような大病に真っ向から立ち向かい、日々完治を目指し、仲間や病院などの施設と手を取り活動しているのを見ると自分まで励まされます。
完治まで絶対諦めないと思うので、絶対に治ると信じています。大病に打ち勝ち、また美味しいご飯でも食べに行きましょう。

村上 隆行 様

大翔とは中学生の時に私の野球塾で選手と指導者として出会いました。
夢に向かって突き進む真っ直ぐな大翔は大阪桐蔭へ進学し甲子園にも出場し優勝したりと、有言実行してきた男です。
そんな大翔が希少ガンと今戦っている。
自分だけでなくみんなにしって貰おうとチャレンジしていく気持ちの強さは本当に素晴らしく私も勇気を貰ってます。
必ず大翔は病気に打ち勝つはず、そう信じてる。つく辛くても、有言実行する男だから信じて応援してるよ。
彼の活動にも賛同したいと思います。大翔、病気に打ち勝てよ!

がんばれ

大翔

宮本 丈 様

大翔と初めての出会いは中学のボーイズ時代でチームは違いますがよく練習試合をしていたのでその時はあまり交流があるわけではありませんでした。
大翔は大阪桐蔭で僕は履正社高校に進学し激戦区の大阪で何度も甲子園への切符をかけて戦い切磋琢磨して成長してきました。
大学も別の大学に進学したのですが共通の知り合いを通してオフシーズンになるとよく一緒に食事をするようになりそこから仲を深めることになりました。
そんな大翔が希少がんと闘っています。
闘病中で大変な中、僕に健康の大切さを伝えてくれて今健康で日々を過ごせている大切さを痛感しました。
常に前向きに病気と向き合う姿はすごい精神力ですしその姿がたくさんの人達に勇気と希望を与えると思います。
実際に僕の母親も昨年から乳がんを患い今は完治に向けて治療していて大翔の病気と向き合う姿勢に勇気と希望をもらっているみたいです。
大翔の挑戦がたくさんの人々に響いてほしいと願っています。

小深田 大翔 様

福森くんとは大学のリーグ戦でも何度も対戦しており、卒業後も何度かご飯にいかせていただくなど、仲良くさせていただいていました。
今は病気と闘うなかで、とてもしんどいことが多いと思います。
でもそんな状況でも、こうやって同じ病で苦しむ人たちのために発信を続ける姿に、逆に僕が勇気や元気をもらっています。
福森なら大丈夫、絶対に病気にも打ち勝ってくれると信じています。
これからも福森の活動、がんの克服に向けての闘いを心から応援しています。
元気になって、またご飯に行きましょう!!

小深田大翔

九州電力キューデンヴォルテクス
喜連 航平 様

学生時代を共に過ごし、現在も親交がある彼を通して希少がんについて知りました。
不安 な日々が続くなか、前向きな発信を続ける彼を見て、陰ながら応援の気持ちを寄せていました。
この度、新しい挑戦をすると彼から聞きました。
今と向き合うだけでも困難な中で、多くの方に貢献したいという熱い想いを聞き、後押ししたいと思いました。
今回を機に新しい希望の光が差し込み、輝く未来を切り拓き元気になってほしいです。
今を生きる彼は未来の我々の希望です。
今後も沢山の人を巻き込み活動を続け、関わる人を幸せにすること を願っています。
大阪桐蔭高校 野球部 21期生

社会医療法人彩樹 守口敬仁会病院
事務長 東口 雄樹 様

高校の野球部の後輩でもある福森くんとの出会いは、私の職場の病院で最初に入院した 当初から「凄くいい子やから、機会があったら話しかけてあげて」と医師から言われ、最初 は希少がんである GIST についても聞いていたので野球部の先輩は、むしろ迷惑かな?と 思いしばらく躊躇っていました。
しばらくして、何回目かの入院の際に、何か言葉をかけてあげられたら…と病室に行きました。
いざ話すと本当に好青年で逆に元気をもらったことを今でも鮮明に覚えています。
福森くんが闘っている GIST という病気の明確な治療法は確立されておらず、困難な道 のりではありますが、福森くんの人柄や一生懸命な姿勢・行動は、周りの人や同じ病気に立 ち向かう人に大きな勇気を与え続けいると確信しています。

社会医療法人彩樹 守口敬仁会病院
外科医長 渡邊 創太 様

福森くんは、入院中いつもご自身の疾患について勉強されていて、その知識の多さには何度も驚かされました。
その勉強熱心で自身の疾患に立ち向かおうとする強い気持ちが今回の運動に繋がったのだと思います。
希少がんは、症例数が少ないが故にまだ治療法が確立しておらず、既存の治療では効果が乏しいことが多々あります。
この運動を通して希少がん(GIST)が一般的に周知され、研究が更に進むことで現在も希少がんで苦しんでいる患者さんだけでなく将来罹患された患者さんも笑顔になれることを祈っています。

社会医療法人彩樹 守口敬仁会病院
院長補佐兼外科部長
溝尻 岳 様

あなたが、原因不明の不整脈に耐えながら、野球で活躍していたことを知る人は少ないでしょう。
その原因が判明したのが3年前。不整脈を誘発する腫瘍、難治性GISTの二つの腫瘍が併存する希少疾患でした。
ただ完治には至らず、これまで何度も辛い告知をし、何度も手術をしてきました。
そのたび、暗闇の中でも絶望せず、ひたすら光を探し続けるあなた、あなたを支えるご両親、奥様の姿を見てきました。
そんなあなた、ご家族の姿は間違いなく、多くの人々の未来を照らす大きな光になるでしょう。
未来を切り拓くため、これからも一緒に頑張りましょう。

IGT クリニック 院長
堀 篤史 様

29 歳という若さでGISTという希少癌に立ち向かうあなたの勇気に、深い敬意を表します。
この挑戦は、ただ一人の患者のためのものではなく、未来を生きる多くの患者たちのための大きな一歩でもあります。
確立した治療法がない中でも、前向きに治療に挑み、肝転移という困難な状況を乗り越え つつある姿を知り、あなたの信念と努力が奇跡を生み出すと信じています。
新たな治療へ の挑戦とその成功は、同じ道を歩もうとする他の人々にとって、明るい光となり、道標と なるでしょう。
このクラウドファンディングは、あなたの笑顔だけでなく、次の患者さん たちが希望を持てる未来のためのものです。
患者たちの未来を切り拓く力となることを願っています。
あなたが掲げる信念と努力は、 私たち全員の心に響きわたり、未来をつくる大きな力へとつながると信じています。
一緒 に、新しい可能性を切り拓いていきましょう。